ChiChi
4歳からBallet、Jazz danceを学び始める。
日本女子体育大学 舞踊学専攻入学
岩淵多喜子の元、contemporary danceを学ぶ
在学中、モダンダンス部に所属しさまざまな舞台、大会を経験。
2013年チアダンス初代日本代表キャプテンを務め、世界大会への出場を果たす。
大学卒業後、NewYorkへスカラシップ生としてダンス留学。
多種多様なダンスを学び、吸収。
その後ドイツ、ベルリンにてcontemporary danceのトレーニングを積む。
帰国後、2019年より黒田育世主宰 コンテンポラリーダンスカンパニー Batik に入団し、活動中。